遺体を安置する期間及び場所の基礎知識

2019年03月22日
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死後24時間内は火葬ができないという国の法律があることを、知っている人は少なくありません。医療の進歩により仮死自体が見過ごされる事例は大幅に減りましたが、死亡した後24時間内は蘇生することがあるため、最低でも24時間以上の安置が義務化されています。

しかしながら、安置する期間については法的な決まりは存在していません。一般的に見て、絶命してから火葬までの期間は2から3日間ですが、年末年始もしくは大型連休それから、火葬場の混雑状態により1週間くらい葬儀は敢行できないこともあり得ます。

友引の日については葬儀を行わないという風習もありますし、遺族の実情や火葬場の席待ちなど、色々な周辺状況に応じて、期間は遺族が決定することになります。安置そして場所は、自宅、斎場、民間施設から絞り込むことになります。昔 は家に連れ帰るのがメインでしたが、近年は高層マンションに居を構えていて遺体の搬入が難しかったり、居住のための空きスペースがゆとりなく、安置場所が確保できないなど、住宅の環境の変化によって家を選択しない遺族が増加傾向にあります。近頃では大勢の方が病院で命を落としています。その結果、病院サイドから葬儀場へ向かう流れが広がっています。



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